フィルムライクな現像を目指して三千里 vol.1 ~久しぶりに連載はじめます~

こんにちは、しゅんさんぽ(@shunsanpo)です。

自由に外出ができない日々が続いており、週末が来るたびに何をしようか悩まされています。

ゴールデンウィークには、普段なら絶対やらない料理にもチャレンジしてみました。

料理素人が豚の角煮を作ってみた!簡単レシピを写真たっぷりで解説

これはこれで楽しかったのですが、3連続で料理記事を書き始めたらそれはもう料理ブログ。私がやっているのはカメラブログ。

ということで、写真に関する新しい連載をはじめたいと思います。

連載名は「フィルムライクな現像を目指して三千里」。

数年前からLightroomは使用しているのですが、いまだに自分のプリセットすら定まらず、使いこなせているとはお世辞にも言えないレベル。

そんなこんなで現像迷子を繰り返していましたが、やはりフィルムが好きなのでデジタル写真もフィルムライクに寄せていきたいと思い、今回の企画に至りました。

要は、フィルムライクな現像の習得を目指して、試行錯誤する様子をまとめていこうと思います。

フィルムライクな現像の教科書として、嵐田大志さんの『デジタルでフィルムを再現したい』を参考にさせていただきました。

scene.1 弦交換

フィルムライクと言えば、爽やかな写真やしっとりした写真特に相性がいいのかなとは思いますが、第一回目のテーマは「ギターの弦交換」です。

なぜそんなテーマにしたかと言うと、ちょうど昨日ギターの弦を貼り替えていたからです。StayHome。

フィルムライク現像

色の少ない写真でフィルムっぽさを出すのどうすればいいんだろう。

フィルムライク現像

ピント面がはっきり写りすぎでしょうか。デジタル感がなかなか抜けません。

フィルムライク現像

黒い部分が滑らかすぎる?もっと粒子を足すべき?

フィルムライク現像

うーん、デジタルだなぁ(落胆)

フィルムライク現像

フィルムらしさってなんだっけ(混乱)

フィルムライク現像

14歳の時に買ったギターを今もメインで使っています(現実逃避)

フィルムライク現像

さて、気を取り直して頑張りましょう。

フィルムライク現像

フィルムライク現像

フィルムライク現像

白背景をマゼンタ被りさせることでフィルムらしさが少し出た気がします。

フィルムライク現像

フィルムライク現像

結構思い切って色をいじったつもりでしたが、もっと思い切ってもいいのかもしれません。

フィルムライク現像

フィルムライク現像

露光ミスっぽさを出したくてアンダーにしてみました。もう少しフェードをかけてみてもよかった?

フィルムライク現像

ブレ感が加わるとフィルムっぽさは増しますね。しかし、すべての写真をブレさせるわけにもいかないので、これではフィルムライクな現像に近付けたとは言えないですね。

フィルムライク現像

フィルムライク現像

フィルムライク現像

フィルムらしさはさて置き、個人的には好きな写真たち。(さて置いちゃダメ)

さいごに

むずかしい。当たり前ですが、一朝一夕で出来ることではありませんね。

今回は日当たりの良くない部屋で撮影したこともあり、あまりフィルム向きのシチュエーションではなかったかもしれません。しかし、上手くハマった時にはフィルムらしさを感じることができました。

春の新緑、爽やかな夏の海、ポートレート写真だとどのような仕上がりになるのか、どのような調整を加えればよいのか。

なかなか新しい作例を撮りに行けない状況なので、過去の写真を引っ張り出してさまざまなシチュエーションの練習をしてみたいと思います。

第2回の更新がいつになるかはわかりませんが、RAW現像の勉強はコツコツやっていきます。

ではまた会うその日まで。