私が写真をはじめたきっかけ、どんな写真を撮っていたのかを振り返ってみた【雑記】

チェキの作例

こんにちは、しゅん(@lbshun_camera)です。

みなさんはカメラをはじめたきっかけを覚えているでしょうか?改めてきっかけと言われると悩まれる方も多いのではないでしょうか。

私も気づけばカメラを触っていたので、どのタイミングではじめたのかはぼんやりとしか思い出せませんでした。

突然どうしてこんな話をしているのかと言いますと、部屋の片付けをしていると見つけたのです。

“私が初めて撮った写真たち”を。

私が初めて手にしたカメラ『チェキ』

小学校4年生、はじめて自分専用のカメラを買ってもらいました。どうして買ってもらえたのかは覚えていませんが、欲しい欲しいとせがんだのでしょう。

買ってもらったカメラというのが、富士フィルム『チェキ』でした。

現在も富士フィルムから発売されているロングセラー商品です。シャッターを切ると本体からすぐに写真が出てくる「インスタントカメラ」というものです。今ではこんなにオシャレなモデルも登場していますが、私が買ってもらったのはもっと安っぽいおもちゃみたいな作りだったと思います。

デジタルカメラではないので撮った分だけもちろんコストはかかりますが、そんなことお構いなしにシャッターを切りまくっていました。

それをなにも言わず許してくれた両親には感謝しかありません。もしその時「そんな無駄に撮らないで!」と怒られていたら、今ほど写真にハマっていなかったかと思います。どんなに下手くそな写真を量産しても褒めてくれました。そのおかげでカメラが好きになりました。(今ではこんな立派に沼の住人です。ありがとうございます)

どんな写真を撮っていたか

チェキアルバム

部屋のダンボールから見つけだしたアルバム。ちゃんとアルバムで管理しててえらい。

チェキの作例

見つけた写真だけでも50枚以上ありました。このアルバムに入っていないものを合わせると、一体どのぐらいのフィルムを使ったのでしょう。これ以上考えると申し訳なさでいっぱいになるのでやめておきます。親孝行しよう。

ではどんな写真を撮っていたのか、いくつかピックアップして紹介させてください。

なんでもない写真(大事な思い出)

チェキの作例

庭の植物、弟の変顔、叔父が家に遊びに来た時、近所のプールに出かけたときなど、ほんとになんでもない写真がとにかく多かったです。

そして、自分専用カメラのはずが、なぜか私が写っている写真もたくさんありました。シャッターを切ればその場ですぐに写真を見ることができる、そんな面白いものに子どもたちが食いつかない訳ありません。弟と撮り合いっこをよくしていたのを思い出しました。(ここには載せられないぐらい恥ずかしい写真ばかりでした)

でもどれも本当に大事な思い出で、無駄な写真なんてもちろん1枚もありませんでした。チェキの独特のレトロ感と思い出が相まって、少しセンチメンタルになるぐらいぐっときてしまいました。

家族旅行の写真

チェキの作例

家族旅行にも持って行っていました。写真はディズニーランドに行ったときの写真です。

過去の自分に言うのもあれですが、意外と構図が良くてびっくり。やはり日の丸構図がほとんどでしたが、たまに三分割構図などもあり、子どもなりに試行錯誤していたのが垣間見えました。(記憶は一切ありません)

他にも、三重旅行では鳥羽水族館のセイウチの写真が6枚ありました。自分が親なら絶対怒ってしまう。

ビフォーアフター写真

チェキの作例

自宅のお風呂のリフォーム前とリフォーム後の写真もチェキで撮っていました。

同じ角度でちゃんとビフォーアフター撮れててすごい。でもさすがにこれはデジカメでよかった気がしますが、自分のカメラが嬉しくてなんでもかんでもチェキで撮っていたのだと思います。

他には部屋の片づけ前と片付け後のビフォーアフター写真もありました。片付け前が汚すぎて公開はできません。

写真は「一生もの」

フィルム写真

他人からすればなんてことない写真、いや、失敗写真だと思われるものもたくさんあると思います。

それでもすべて、私にとっては宝物。

あの頃なんでもかんでも写真を撮っていた過去の自分を褒めてあげたいぐらいです。ただ楽しくて撮っていた写真たちが、こうして10年以上の時を超えてさらに輝きを増しています。

だからこれからも、別の誰かにとってはなんでもない写真でも、誰になんと言われようとも写真は撮り続けると思います。

そしていつかまた、今日と同じ気持ちになれるようプリントしてアルバムも作っておこう。そしてダンボールの奥にこっそり隠しておこう。

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