奈良県の穴場スポット「ならまち」とはどんな場所?【詳細・アクセスなど】

興福寺と五重塔

こんにちは、しゅん(@shunsanpo)です。

先週になりますが、奈良県へおでかけしてきました。

奈良県と言えば、奈良公園、東大寺、大仏などが有名ですが、今回はあえてそこには行かず、中心地から少し離れた「ならまち」へ。

「ならまち」とは

ならまち暖簾

「ならまち」。

関西に長く住んでいても、正直あまり聞き慣れない名前です。「奈良にある町」ぐらいしか推測できません。

ということで、まずはどんな場所なのか調べてみました。

奈良の旧市街地は京都・金沢と並び、太平洋戦争の戦災をまぬがれ、古き良き日本人の生活風景を残す、全国でも希少な町です。

江戸中期には猿沢池界隈が「お伊勢参り」の宿場町として栄え、明治~昭和時代には奈良の商業の中心地となります。しかし戦後になると、近鉄奈良駅周辺の発展とともに地域は徐々に落ち着いていきます。
閑静な住宅地に変貌した1980年代に、当時の20代の若者が中心となって「まちづくり」が始まり、現在の訪客の絶えない町に至ります。

ひらがなで「ならまち」という場合は奈良市の都市景観形成地区を指しますが、地域の人々は通称で「奈良町」と呼ぶことも多いです。

ならまち情報サイトより引用)

ならまち自体の歴史は古く、風情のある街並みですが、観光地としての歴史は意外と浅くてびっくり。都市景観形成地区とかはよくわかりませんが、個人的には「ならまち」ってひらがなで呼びたい。

アクセス

電車

最寄り駅はJR奈良駅、もしくは近鉄奈良駅です。どちらも徒歩15分ほどなので、利用しやすい路線を使われると良いかと思います。

ただし、JR奈良駅と近鉄奈良駅は結構離れていますので、要注意。

地図の左の方にJR奈良駅があり、上の方に近鉄奈良駅があります。

ちなみに地図の緑色の部分が、奈良県の定番スポット「奈良公園」です。奈良公園や東大寺などの観光地を回ったあと、ならまちの町家カフェでひと休みするのも良いですね。

観光のついでに立ち寄りやすいのが嬉しい

猿沢池

車で行く場合ですが、近くの駐車場の中では「タイムズならまち」収容台数132台と大きく、24時間入出庫可能なのでオススメです。

その他の駐車場は、こちらも参考にしてみてください。

タイムズならまち周辺の駐車場一覧

「東大寺」や「興福寺」などの専用駐車場も利用しても良いのですが、観光施設の営業終了に合わせて駐車場も閉めてしまうところが多いです。

ですので、時間を気にせずに楽しめるコインパーキングを選ばれた方が安心して遊べますね。

実際に「ならまち」を歩いてみた

街並み

ならまちの小道

レトロな街並み。味があります。

細道

いい感じに色付いていました。

ならまち缶詰

かわいい缶詰たち。

お寺

お寺もいくつかありました。

身代わり申

身代わり申。魔除けらしいです。

ならまち格子の家

「ならまち格子の家」とは、江戸時代末から明治時代にかけてならまちに点在した町家をモデルに建てられた施設です。

それほど大きな施設ではないですが、あまりガヤガヤもしておらず、おかげでゆっくり写真も撮れました。

なんと嬉しいことに入場無料です。

営業時間は9:00~17:00で、定休日は月曜日です。

詳細はならまち情報サイトにて確認することができます。

格子の家の中庭

格子の家の木

趣のある中庭。

X-T10を持つ女性

縁側もあります。

ならまち格子の家

あまり見ていませんが、器などが展示されていました。

花瓶に入った花

やかんの置物

格子の家の草履

ヤカン?とかスリッパ?のような小物も可愛い。

今回のまとめ

はじめてのならまちでしたが、カメラ片手に散歩するには最高でした。

あと、土日だったこともあり意外と若い人が多かったです。意外と。

可愛い雑貨屋さんカフェが多く立ち並んでおり、デートはもちろん、女の子同士で来ている人も結構いましたね。

またゆっくり訪れたいなと思いました。

鹿の後ろ姿

奈良に来たので一応撮っておきました。

使用した機材

今回撮影に使用した機材はコチラ。

やっぱりEF24-105mmはお散歩には最適です。単焦点2本も持って行きましたが、ほぼ出番なし。F4でも手振れ補正があるので、日中の撮影であればまったく問題ありませんでした。

レンズについては、こちらで詳しく紹介しています。

EF24-105 F4L IS USM 初めてのLレンズにもおすすめ『EF24-105mm F4L IS USM』【新型との違い・作例多数】【Canonレンズレビュー】

ではまた。

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